タイのグリーン・カレーに比べると、まだまだ認知度の低いマッサマン・カレーが、CNNのウェブサイト投票で「世界の美食トップ50」に選ばれたそうです。
マッサマン・カレーは、もともとタイ南部の料理がタイ料理の代表メニューとして定着したもので、牛肉か鶏肉が使われます。 その他のカレーとは違い、マッサマンはじゃがいもを使って料理され、辛味もどちらかと言えばマイルドですから、日本人には親しみやすい料理です。
さて、今回の「美食トップ50」ですが、マッサマン以外のタイ料理は、「ナム・トック・ムー」(オリジナルはタイ東北料理で、豚肉の焼いたもののスライスにスパイス、ハーブ、魚醤などで味付けしたスパイシーな料理)、トムヤム・クン(有名なエビのスープ)、ソムタム(スパイシーな青いパパイヤのサラダ)がランクインしています。
気になる和食の方は、寿司・あん胆・近江牛ステーキと、寿司はさておき、なかなか粋なメニューが入っているのですが、かたやバター・ポップコーン、ポテトチップス、ケチャップ、ドーナツ、アイスクリーム(全てアメリカ)なんていうのも入っていて、こりゃ米国の投票が多かったんだな~なんて、納得させられたり…。
いずれにせよ、投票はまだ受付け中のようですよ!(2011年8月25日現在)
そうそう、タイ航空もメニューを一部変更して、わざわざマッサマン・カレーを機内食として提供していました。
マッサマン・カレーが「美食トップ50」に選ばれたことから、こんなチラシもメニューに挟まっていました。
タイ マッサマン・カレー
マッサマン・カレーはタイ南部地方料理が歴史を超えて愛され、現在ではタイの代表料理のひとつとなったメニューでございます。
牛肉あるいは鶏肉と共に、炒ったピーナッツかカシューナッツ、ジャガイモ、ローリエの葉、カルダモンの実、シナモン、八角、パームシュガー、魚醤、タマリンド果汁が煮込まれ、魅惑的な味わいと香りが特徴です。
ハーブやスパイスは、健康にもよく、その香り高さは一段とカレーに風味を与えてくれます。
最近、タイのマッサマン・カレーがCNNウェブサイト投票で、「世界の美食トップ」に選ばれました。
タイ航空では、世界各国からご搭乗頂く皆様に、今年8月16-31日まで、このマッサマン・カレーを自信をもってご提供させて頂く事に致しました。
タイ航空
皆さんは、わざわざタイ航空を利用しなくても、自宅で世界のトップ料理が食べられるんですから、幸せですよね❤
是非、マッサマンのご注文、お待ちしておりまーす:D
CNN世界の美食トップ50
http://www.cnngo.com/ja/explorations/eat/worlds-50-most-delicious-foods








